北欧デザインの歴史

北欧デザインとは、主にスウェーデン、デンマーク、フィンランドのデザインを指す。「シンプル」、「ミニマル」、「機能的」の3点を特徴として、1950年代からアメリカを中心に、世界的に大きな注目を浴びている。

家具デザイナーのアルヴァ・アールト(Alvar Aalto)、アルネ・ヤコブセン (Arne Jacobsen)、ハンス・J・ヴェグナー(Hans J Wegner)、ヴェルナー・パントン(Verner Panton)、テキスタイルデザイナーのマイヤ・イソラ (Maija Isola)などが、現在世界中で知られる北欧デザインの基礎を築いたと言われている。

1954年には、ブルックリン・ミュージアム (Brooklyn Museum)がデザイン・イン・スカンジナビア展を開催し、アメリカにおける北欧デザインの認知度が大きく上昇した。

北欧各国の代表的なデザイナーおよび企業

スウェーデン

(デザイナー)

ブルーノ・マットソン(Bruno Mattsson)
アストリッド・サンペ (Astrid Sampe)
スティック・リンドベリ (Stig Lindberg)

(企業)

IKEA イケア(家具)
H&M (アパレル)
Electrolux エレクトロラックス(家電)

デンマーク

(デザイナー)

アルネ・ヤコブセン(Arne Jacobsen)
ハンス・J・ウェグナー(Hans J Wegner)
ウェルナー・パントン(Werner Panton)

(企業)

Royal Copenhagen ロイヤル・コペンハーゲン (陶磁器)
Bang & Olufsen バング&オルフセン(音響機器)
Fritz Hansen フリッツ・ハンセン(家具)

フィンランド

(デザイナー)

アルヴァ・アールト (Alvar Aalto)
カイ・フランク (Kaj Franck)
マイヤ・イソラ (Maija Isola)

(企業)

Marimekko マリメッコ (アパレル)
Ittala イッタラ (ガラス製品)
Arabia アラビア(陶磁器)

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